同巧(どうこう)

同巧

代表:会長 青陽 如雲

〒216-0011
神奈川県川崎市宮前区犬蔵
2-13-22-502
TEL/FAX  044-976-3763

事務局:吉田 太城

同巧会より

  • 2018/02/26

    『第57回 同巧会書展』 盛況理に閉幕   

  • 2018/01/04

    『第57回 同巧会書展』の開催のお知らせ

  • 2017/10/03

    2017年(平成29年)同巧会錬成会は無事に終了しました。

  • 2017/08/09

    2017年(平成29年)同巧会錬成会を開催致します。

展示会

『第57回 同巧会書展』 の開催 ※盛況理に閉幕しました。ありがとうございました。

御清鑑賜りたく御案内申し上げます。

1:会 期:平成30年2月20日(火)~2月25日(日)6日間
             午前10時00分~午後6時00分まで
      (初日は午後1時から、最終日は午後4時00分終了)

2:会 場:銀座かねまつホール(かねまつビル5階)
      東京都中央区銀座6-9-9 (アクセスはこちら)
      電話 03-3572-6285(会場直通)
      最寄駅 銀座駅A2 徒歩3分程度
 

第57回同巧会展


同巧会錬成会

2017年(平成29年)同巧会錬成会  無事に終了しました。

書道技術の向上を図るべく会員・非会員により錬成会を開催いたします。
 日 時:9月30日(土)から10月2日(月) 2泊3日
 場 所:「ホテルリゾーピア箱根」

「十七帖」の臨書と、筆致を学ぶー同巧会錬成会レポート

・同巧会では、毎年恒例の錬成会を去る930日から102日日までの3日間にわたり、
 神奈川・箱根町強羅のホテル、リゾーピア箱根を会場に開催し、会員22名が参加した。

・今年度の研究テーマは王羲之の「十七帖」である。1日目、2日目は限られた時間の
 中で「十七帖」の臨書に取り組み、作品を会場に展示し、それぞれ会長から講評を受けた。
・会長からは、まずは臨書に取り組むことが基本であり大切であるという話があり、
 会長の実作を見て各自参考にし、各自熱心に臨書に取り組んだ。

3日目は第57回同巧会展に向けた作品づくりに取り組んだ。第57回同巧会展では、
 「十七帖」をベースとする倣書作品、および臨書作品を展示する予定である。

・今年度の錬成会は天候にも恵まれ、無事に終了することができた。




2014年
(平成26年)同巧会練成会

”王鐸の習い方”を研修し盛会ー同巧会錬成会レポート
同巧会・今年の錬成会風景
・同巧会では、毎年恒例の錬成会を今年(掲載記事当時2014年)も去る10月4日から6日までの
 3日間にわたり、神奈川・箱根町強羅のホテル、リゾーピア箱根を会場に開催した。今年は
 計62名が参加する盛会となった。
・本年度の錬成会は「行書と行草」を課題にしたので、全員が王鐸の行書を課題にした2×6尺に
 40字の 臨書作品を持参して参加した。まず初日は、夕刻から各自の課題について学習して
 指導を受け、これは 2日目の朝まで続いた。
・同日午前10時からは、今年の主題である青陽如雲会長自ら編集の資料集を教材とした
 「王鐸の習い方」 の講義が行われた。
・王鐸が心血を注いだのは古法帖の臨摸であり、二王の臨書、淳化閣帖の臨書を経て独自
 の自運・連綿体を完成させたという書歴を踏まえれば、習い方もそうしたプロセスを理解した
 上での適切なものでなければならない。王鐸の作品は草書 が多いが、真髄は 行書にある
 ので、行書の臨書から始め、草書の臨書、そして条幅の研究へと展開するようにと、王鐸を 収録した「五律五首巻」等を
 教材に具体的に説明があった。
・王鐸の自運では、肉太の線による構成と細い線による構成との巧妙な組み合わせと連綿の要領をポイントに、臨書と創
 作 それぞれに会長独自の見解を交えての講義であった。
・現在、「王鐸の習い方」を解説した適当な書物がないだけに、会長の講座は貴重な内容で、会場は熱気に包まれた。
・2日目午後は、参加者が持参した臨書作品全てを会場の壁面に掲出し、会長の講評を受けて会員相互でさらに復習した。
 最終日は予報通り午前9時ごろ台風が小田原近辺を通過し外は豪雨となったが、会場では参加者らが引き続き各自の
 課題の学習に打ち込んだ。そして幸い、午後2時の閉講時には天候は回復して晴れ間も見えるようになり、3日間の研修
 で全員気持ちを新たにしながら散会した。
<千書万香Nov.2014 投稿・掲載> 

会派沿革

・書の巧を同じくして半世紀
・同巧会は、古典に立脚した格調(品位)高い正統の書を究めることを理念として結成された書人の会である。結成当初は、毎月一回藤本竹香(ふじもとちっこう)先生宅に作品を持ち寄って研究会を行ったようである。当時は作品の一点、一画の妥当性を相互に論じ合ったと記録にある。
・第一回展は昭和三十五年、東京・池袋の三越百貨店で開催。書展の全盛時代を迎え、月例研究会の課題も古典研究に加えて、書展向け作品づくりを中心とするようになった。
・実質的リーダーは十鳥霊石(ととりれいせき)先生であり、メンバーは当初の有名実力者集団から霊石門下の集団に移っていった。然し世間一般の書会が会長の書法一辺倒なのに対して、同巧会は、さまざまな巧(わざ)の持ち主の集まりであり、正統書を究める団体の姿勢を保ち続けてきた。そして霊石先生亡き後もこの姿勢は脈々と保持されている。
・若いころ別々のところで学習した者が、正統書を究めようという理念のもとに集まった集団であるから、作品のバラエティーはどこにも負けない自負をもっている。もっとも顕著な例は本会かな作品。榎倉系、笹波系、書壇院系のそれぞれの特質を生かしながら同巧会の理念を主張している。
・本会では、月例研究会のほかに年一回、二泊三日の錬成会も行っている。書展作品の研究を主としているが、夜の会食は会員相互の親睦を兼ねてかなり盛大なものになっている。夜を徹して長條幅の作品づくりに没頭している情景は圧巻である。ここでは二時間程度の書学の講義もあり、古典解釈とか書論紹介とか書作に拘わる教養向上のための書法解説なども行っている。

役員

会長 青陽 如雲
理事長 今井 軒石 副理事長 武富 明子 中村 芳雪
常任理事 武 翠泉 舘野 藍光 伴 凌雲 吉田 靖洋 吉田 太城
理事 磯邊 哲舟 金澤 珠渕 郡 小隠 中村 香風 袴田 汀蘭
  土生 零山 古谷 華楓          
 ​監事 古谷 華楓





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